投票者には持ち点10ptsを1曲「1~3pts」の範囲で振り分けて投票してもらいます。(小数点は無し)
投票者数:64名
投票数:299票
・楽曲部門結果発表 1位~10位 ※( )は投票数
■1位

スパイス/Perfume :107pts(41) 平均 2.61pts
■ コメント ■
・更に新たな境地に辿り着いたと思わせる曲。アンビエントっぽいサウンドが心地良い。
・今年のマイベストは間違いなくスパイス。アンビエント感と歌詞を繰り返す展開が気持ちいい。リスニング・ライヴどちらにも映えるし、何より圧倒的な存在感があるように思える。
・Perfumeも含めて日本のポップスという名目でこういう方向性を打ち出してきたことに意外性をすごく感じた。今まで「キラキラして可愛い」と「バキバキでカッコイイ」に大まかに分けることができたものが、この曲によってそうもいかなくなった。
・コズミック系Nu DiscoやChillwave/Glo-Fiの肌触りが、再びPerfumeというアイドルポップスに投入されていた。この方向性の楽曲が来るなんて、完全に予想外の衝撃だった。かつての「フレンチエレクトロ」とはベクトルは違えど、再び現在進行形の音とアイドルポップスの掛け合せの面白さがPerfumeに戻ってきた。
■2位

PONPONPON/きゃりーぱみゅぱみゅ :69pts(33) 平均 2.09pts
■ コメント ■
・2011年、この曲が各方面に残した爪痕は凄まじい物があった。曲と歌詞、いや、そもそも「きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュース」という事柄自体も含め、すべてが斜め上。なのにサラっとハイクオリティ。
・メロディ軽やかだし歌詞もリズムいいし思わず口ずさんじゃうよなこれ…。
・インパクトが凄かった。ystkらしい耳に残りまくる中毒性の高いメロディが秀逸。
・聴いて思い浮かべるのが石野卓球がプロデュースした篠原ともえの「クルクルミラクル」。ポップアイコンのセオリーをきちんと組み込んでる、リバイバルでありつつも一回りしたような新しさもあるような気がします。
■3位

MY COLOR/Perfume :48pt(22) 平均 2.18pts
■ コメント ■
・1度聞いてすぐ気に入ってしまったとてもポップな作品。確立したテーマ制と、2つのサビはインパクト大。
■4位

Have a Stroll/Perfume :47pt(24) 平均 1.96pts
■ コメント ■
・CECILのアルバムCINEMA SCOPE一枚分をぎゅぎゅっと凝縮したかのような懐かしめのポップス感がツボです。
・80年代前半、おニャン子クラブに業態が塗り替えられる前の、歌謡アイドルポップス黄金期、シティーポップスの職人達が創り上げた、巧妙でかつ洗練された都会的でいて、そしてワクワクする高揚感と、少し刹那的な憂いを含んだメロディーとアレンジ。
■5位

心のスポーツ/Perfume :44pt(24) 平均 1.83pts
■ コメント ■
・ヤスタカの女子力がおかしいことになってる。彼より女子力が高い女子っているの?
・歌詞とメロディーラインのフィット感がたまらなく爽快。
・aikoによるカバーが容易に脳内に描ける、歌謡曲を昇華したキュートなポップセンス。aikoにライブでカバーしていただいて、西脇さんを号泣させたい。
■6位
GLITTER/Perfume :37pt(18) 平均 2.06pts
■ コメント ■
・キラキラ感あふれるポップチューン。久々にこの路線のPerfumeで好きになった一曲でした。
■7位

PRIME TIME/capsule :36pt(19) 平均 1.89pts
■ コメント ■
・めくるめく変わっていく展開が魅力的。キャッチーでノレる。
・DJとしての中田ヤスタカが、クラブに来ているお客さんたちに過ごして欲しい「極上の時間」という意味で名付けたのではないかな。彼はクラブに遊びに来る人たちに音楽だけではない、いろいろなものを楽しんで欲しいと思っているから。ファッションや友人関係や、そんなものがたくさん入り混じったプライムタイム。
■8位
レーザービーム(Album-mix)/Perfume :24pt(11) 平均 2.18pts
■ コメント ■
・ついにPerfumeのmixも「ココまで来たか!」というような印象。TOKYOFM 「SCHOOL OF LOCK!」でのO.A.の際、Twitterでも「ラジオが壊れたかと思った!」と、感想を述べている人も多く見られました。ヤスタカも、「Sound&Recoading 8月号」で言っていたように、「リミックスがまだまだ当たり前になってない日本」に、「JPN」という"日本"のアルバムに「ドーン!」と入れて浸透を狙ってきたのか。
・手法的にはずいぶん使い尽くされた、最もありがちのようなミックスなのだけど、それでもそれを重ねて突き抜けさせて、「やりすぎだろ」と思わせてしまうくらいが、かえってベタを通り越してかっこよくて、それが中田ヤスタカらしさという感じがします。古さやダサさを昇華してしまう、そういうところが本当に好きです。
■9位

GLITTER(Album-mix)/Perfume :22pt(11) 平均 2pts
■10位

レーザービーム/Perfume :20pt(10) 平均 2pts
■ コメント ■
・古めかしいテクノを連想させられるリフと、強力な低音、その上に乗っかる三人の煌びやかな声全てが素晴らしい。ミステリアスなAメロと、キャッチーなサビの対比が良い。中々ダサい歌詞も何故か魅力的。
・近頃フェミニンな、というか「大人の女性」らしい曲が増えてきたPerfumeの中で、アイドルっぽいベタさが残る曲を久しぶりに聴けた気がします。中毒性のあるサビも。
・ピンクレディーを彷彿させるようなインパクトの高さ。曲だけに限らず振りつけ、衣装までも意識したような。比較対象がある程度わかることで改めてヤスタカの巧さがみえる1曲
投票者には持ち点10ptsを1曲「1~3pts」の範囲で振り分けて投票してもらいます。(小数点は無し)
・楽曲部門結果発表 11位~ ※( )は投票数
■11位
WORLD OF FANTASY/capsule :19pts(11)
■12位
微かなカオリ/Perfume :18pts(9)
■13位
嘘つきジングルベル/COLTEMONIKHA :17pts(10)
■14位
ピンポンがなんない/きゃりーぱみゅぱみゅ :16pts(10)
■15位
STRIKER/capsule :15pts(7)
■16位
チェリーボンボン/きゃりーぱみゅぱみゅ :14pts(10)
■17位
時の針/Perfume :8pts(3)
■18位
ちょうどいいの/きゃりーぱみゅぱみゅ :7pts(5)
■19位
WHAT iS LOVE/capsule :6pts(5)
The Opening/Perfume :6pts(2)
■21位
I WILL/capsule :5pts(2)
■22位
I CANT SAY I LIKE YOU/capsule :3pts(2)
■23位
スポットライト/タッキー&翼 :2pts(2)
I JUST WANNA XXX YOU/capsule :2pts(2)
jelly/きゃりーぱみゅぱみゅ :2pts(1)
WORLD OF FANTASY MIX/capsule :2pts(1)
■27位
KEEP HOPE ALIVE/タッキー&翼 :1pts(1)
CLOSE THE GATE/capsule :1pts(1)
きゃりーのマーチ/きゃりーぱみゅぱみゅ :1pts(1)
さよならの代わりに (Yasutaka Nakata Remix)/JUJU :1pts(1)
■ コメント ■
・完全にフロア仕様に振り切った今作のアルバムを代表する曲。「capsuleなんて本当のテクノじゃねえよ」という意見もある中、「テクノ」として真っ向勝負をできるぐらい、テクノな楽曲。フロアでこの曲がかかった時の盛り上がりはハンパないです。(WORLD OF FANTASY/capsule)
・聴き易く綺麗なメロディーと、平坦な言葉を組み合わせてつくられる優秀な歌詞、その両方が堪能できる、ヤスタカの魅力が存分に楽しめる曲。特にこの歌詞は、異性愛者だけでなく、同性愛者からも共感が得られるのではないかと思った。(微かなカオリ/Perfume)
・酒井景都の歌詞がとてもいい。毎年に一度やってくるクリスマスの変わらない夢の気持ちを描いていて、しかもそれがすごく切実なものになっている。「酒井景都の世界観」がつまったこの楽曲。数ある中田ヤスタカプロデュースの中で、一番愛しさを感じるのはCOLTEMONIKHAのような気がします。(嘘つきジングルベル/COLTEMONIKHA)
・物凄く拘って作り込んでいる感じがします。スタジオを一新してからの音源は、少し広がってるように思いました。(STRIKER/capsule)
・エレクトリカルパレードのような、華やかで子どもらしくて、世界観の入り口といったニュアンスの楽曲、意外と見過ごされがちだけど、こういう曲、なかなかありそうでないんですよね。(きゃりーのマーチ/きゃりーぱみゅぱみゅ)
・ヤスタカが「FUCK」という直接的で下品な言葉を使ってくるのはある意味新境地な気がする。今年発表された曲の中で、一番癖になった曲。(I JUST WANNA XXX YOU/capsule)
2011年12月30日~2012年1月13日に募集した「中田ヤスタカ楽曲大賞2011」のミュージックビデオ部門の結果発表です。こちらは2010年12月1日~2011年11月30日にリリースになった曲のミュージックビデオ全8作品が対象となります。
投票者数:56名
投票数:102票
・ミュージックビデオ部門結果発表 1位~ ※( )は投票数
■1位
PONPONPON/きゃりーぱみゅぱみゅ 80pts(32) 平均 2.5pts
■ コメント ■
・映像がとにかく強烈だった。KAWAII文化を海外にも発信できたという意味でも。
・一見すると気持ち悪く意味不明なMV。しかし「グロさと可愛さの共存」というきゃりーぱみゅぱみゅの売りであり、彼女自身が掲げるテーマを見事に表現している。「可愛いけどキモい」という誰もが抱く感想は批判ではなく賛辞なのかもしれない。YouTube1000万回再生も納得。
・2011年は、何回この映像をメディアで見たか、といった印象です。また、きゃりーの世界観を上手に視覚化している感じもあって、好きですね
・彼女のキャラクターとその背景にある文化を、素晴らしい形でパッケージングしたPV。Youtube経由での世界への波及も、映像の訴求力をダイレクトに感じることができて非常に面白かった。
■2位
スパイス/Perfume :43pts(19) 平均 2.26pts
■ コメント ■
・PVとしてのデキはイマイチだけど、大本さんの色っぽさ、樫野さんのジョジョ的美女感、西脇さんのお団子に
・Perfumeが素材として活かされた一作。映像美の一言に尽きると思います。
■3位
GLITTER/Perfume :33pts(15) 平均 2.2pts
■ コメント ■
・3人が神々しくて、まさに輝いてました。
・ シンプルな見せ方だからこそのごまかせない技術力、そして思いを表現する3人のなんて輝いている事か。素晴らしい。
■4位
レーザービーム/Perfume :26pts(10) 平均 2.6pts
■5位
微かなカオリ/Perfume :24pts(10) 平均 2.4pts
■6位
WORLD OF FANTASY/capsule :20pts(9)
■7位
微かなカオリ -Video Clip TV Ver.-/Perfume :12pts(5)
■8位
嘘つきジングルベル/COLTEMONIKHA :2pts(2)
■ コメント ■
・画を縦に使うという、ありそうでなかったPV。人間が実際に見ている感覚に近いせいか、よりリアルに3人が映る。デジタルフォトフレームでPVを見ているような感覚も新鮮。(微かなカオリ/Perfume)
・東日本大震災があり、シングルにはShort VerのVCが収録され、「フルではどう完結するのか?」が気になっていた作品でしたが…。関監督がTwitterで言っていた、「ズコー」とは、まさにこのコトではないでしょうか。完璧に予想を大きく超え、そして良い意味で大きく外している作品だと思います。(レーザービーム/Pefume)
・ミラー反転によって映しだされる近未来だけど幻想的な作品。曲のテンポ、展開に合わせた映像作りにも取り込まれそうです。(WORLD OF FANTASY/capsule)